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ロンドンを拠点に活動する木工職人、Sophie Sellu。
彼女が手がけるブランド「Grain and Knot」では、サウス・イースト・ロンドンのニュークロスにあるスタジオで、すべての木工製品を自身のハンドクラフトで制作しています。
マンチェスター・スクール・オブ・アートを2009年に卒業後、ロンドンに移住。2013年より、キッチンやインテリアのための温もりあふれる手彫りのオブジェを制作し続け、そのすべてが、倒木やリサイクル材、持続可能な方法で調達された木材から生み出されています。
先日、彼女のスタジオを訪れ、制作やスタイル、そしてラベンハムについてお話を伺いました。
あなたの作品について教えてください。どのような素材を使い、どのように使われるものですか?
私は、嵐で倒れた木やリサイクルされた木材を使い、日々の暮らしに役立つものを作っています。作品は、テーブルウェア、スプーン、ブラシ、花瓶、彫刻など多岐にわたります。すべて手作業で作られ、手彫りならではの有機的なフォルムが特徴です。
作品のフォルムがとてもユニークで魅力的ですが、どのようなインスピレーションから生まれるのでしょうか?また、同じものは存在しないのでしょうか?
ありがとうございます!私はどこにもないものを作ることを常に意識しています。特に、自然のフォルムや質感に強く惹かれます。作品が「手に取られ、使われ、愛されること」を大切にしているので、あまり形にこだわりすぎず、直感的に作ることを心がけています。
影響を受けた人物やものはありますか?
私は創造の道を歩んできた人々に常にインスピレーションを受けています。彼らがどのようにものづくりに携わり、どんなツールや技法を用いているのかに興味があります。
制作の過程そのものが、作品の仕上がりと同じくらい重要だと思っています。そして、何よりも自然や季節の移ろいが私にとって尽きることのないインスピレーションの源です。
作品に使用する木材について教えてください。
私は嵐で倒れた木やリサイクルされた木材を使用しています。
同じ木材の中でも、木目や色合いにさまざまな表情があり、それが魅力のひとつです。また、それぞれの木材が持つ独自の性質もあり、制作するうえでの面白い挑戦でもあります。
特に、模様の豊かな木材を扱うことが多く、美しい木目が流れるように広がる様子がとても印象的です。
普段の服選びで重視することは?
私のスタイルは、オーバーサイズでボックスシルエットの、スマートカジュアルな服が中心です。スタジオでは動きやすさが大切ですが、そのまま外出できるような洗練されたスタイルも意識しています。日中はミーティングや来客があるため、機能性ときちんと感を両立できるレイヤードスタイルを好んでいます。
これまでのキャリアの中で、最も誇りに思うプロジェクトや作品は?
特定の作品というよりも、この仕事を長く続けられていることが何より誇りです。自由に試行錯誤しながら、新しいアイデアを探求し、人々の暮らしの一部となる作品を作り続けられることが、私にとって何よりの喜びです。
今後のプロジェクトについて教えてください。
現在、新しいコレクションに向けた制作に取り組んでいます。さらに、いくつかの特別なプロジェクトも進行中で、数ヶ月後には詳細をお知らせできると思います。
ボンバージャケットを選んだ理由と、Lavenhamの服の魅力は?
シルエットがとても気に入っていますし、カラーも素晴らしいですね。私はアースカラーや深みのあるトーンが好きなので、このジャケットの色合いには特に惹かれました。
また、軽やかなキルティングの質感も魅力的です。季節の変わり目に活躍する一着で、異なる素材とのレイヤードを楽しめる点も気に入っています。
あなたのスタジオがあるニュークロス周辺でおすすめのスポットは?